こんにちは。アバターマスターの竹内です。
今日は人に優しくなれる方法を書きます。
結論はアバターの「慈しみ練習をやる」ことです。
慈しみ練習というのは、アバター教材にある練習の1つです。
具体的にどういったものかは、下記のアバターの開発者・ハリーパルマーさんの慈しみ練習をご覧ください。(日本語字幕が選択できます)
慈しみ練習についての私のストーリーを書きます。
2002年12月。私は初めてアバターコースを受けました。
アバターコースを受ける意図の中に、人に対してもっと優しくなりたい、ということがありました。
それまでの人生は、人に対してもっと優しくしたいと思っていたんですが、なぜか人と対立してしまったり、厳しいことを言っちゃったりして、人に対して優しくできていたかったんです。
でも、私が憧れる人間像は、「優しい人」でした。優しい人になりたいな〜って思ってました。
でもそれがなかなかできていませんでした。
そうしたくてもできない自分に自己嫌悪がありました。
アバターコースのテキストを読んだとき、もしかしたらもっと成長できて、人に対して優しくできるかも、という予感を感じ、アバターを受けました。
アバターコースの初日の一番最後に、この慈しみ練習を初めてやりました。
感想は「すごい!!この練習をたくさんやったら、人に対して優しくできるかも!」と希望を感じ、興奮しました。
それまでは、自分の性格というのは、変えられないと思ってました。
「三つ子の魂百まで」という言葉を信じていまし、人に対しても言ってましたから(笑)
自分の性格は小さい頃に決まってしまっていて、大人になってからではもう手遅れで変えられない、と諦めていました。
でも、私は自分の性格を変えたかった。
もっと人に対して、思いやりや優しくできる人になりたかったんです。
「慈しみ練習」をやったとき、「性格は変えられる!」って思い、感動しました。
あれから約20年、自分がアバターのツールを使ったり、アバターを教える仕事をさせてもらい、たくさんの人のアバターを学ぶことをサポートさせてもらって思うことは「性格は変えられる」ということです。
また、自分のこころは、正しい方法を学ぶことで意図的にコントロールすることができ、よりよい人生を送れるということです。
アバターについて、ご興味持ってくださったなら、詳しい資料を差し上げます。下記よりご相談ください。
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今日は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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