3.意識の仕組み

花粉症と「確信」の関係性について語る

今日は面白い話があったのでシェアします。

「確信が現実を創る」という話です。

私は重度の花粉症です。ただ、今年は1月の下旬という早めから対策をしまして、症状が上手にコントロールできています。

花粉症じゃない方は分からないと思うので、少し説明しておくと、花粉症の症状が思いっきり出てから薬を飲んでも、もう遅いんですよね。

コツは症状が出る前に、薬を飲み始めたり、対処したりすることなんです。

「確信が現実を創る」話となんで花粉症が関係あるかというと、ちょっと分かりずらいので、少しだけ説明させてください。

今朝、妻が「私の友達が言ってたんだけど、今年花粉症、すごいみたいだよね!」って言ってました。

僕は先ほども書きましたが、対策をばっちりしているので、抑えられています。

これは意図的にそうしています。偶然ではありません。

私は花粉症の症状を抑えたくて、昨年から今年の花粉の情報を集めだしました。

調査によると、昨年は暖冬だったため、今年は花粉が多いということでした。

そして、1月の下旬から若干ですが、花粉症の症状がで始めたので、放置しておかずに、すぐに薬を飲み始めました。

また、医者にも言って、飲み薬、目薬、点鼻薬と万全の体制を整えました。

そして、お医者さんから言われた通り、こまめに目薬したり、点鼻薬しています。

さて、ここから今日のタイトルの「確信」ということについてですが、私は症状を抑えるために、いろいろと努力をしてきました。

自分で早め早めにリサーチもしたし、この時期混んでいて、時間もかかって、面倒な医者にもいって、薬をもらいました。

1日4回の点眼とか、手間のかかることをしています。

そして、私は以下のように思っています。

「こんだけやっているから、僕は症状が抑えられるだろう」

この確信がめっちゃ高いんですね。そのほかにも、花粉を避けられる自分がいいと思ったアクションをしてますので。

だから、疑いが全くない。今年に関しては。

だから、他の人が症状がひどくても、僕は平気です。

行動に裏打ちされた自信があります。

この自信が現実を創ります。

なんか、こじつけみたいになっちゃいましたが。。。でもこれは本当です。

「その人の確信が現実を創る」

「できる」と疑いなく信じていたら、「できる」

「できない」と思っていたら「できない」

法則はシンプルです。

ここでお伝えしたいのが、自分が信じていることは、コントロールできるということなんです。

最初は「は?」って感じかもしれません。私たちは学校教育や家庭教育の中で、意識については教えられてきてませんので、当然だと思います。

ただ、ある技術を使えば、自分が信じていることがコントロールできるということなんです。

そして、自分が信じていることが現実に影響を与えていますので、自分が信じていることをきちんと管理できるようになったら、あなたが経験する現実をコントロールすることも可能だということなんです。

これってすごいことだと思いませんか?

私たちは、自分が経験している現実をコントロールできるなんて、思ってもいません。そういう概念すら知りません。

でも、私たちの意識のは、もともとそういう技術が備わっています。ただ開発されてないだけで。

そのもともとある能力をトレーニングすることで、自分の意識を自分でコントロールできるようになります。

それが、アバターコースです。

もしアバターコースを深くお知りになりたい方は、公式のホームページがありますので、そちらも見てみてください。

→ アバターコース公式ページ

実際に受講した方の体験談など、多数掲載しています。

また、私がアバターを理解するのに、一番おすすめの方法はアバターの本を読むことです。

これが一番間違いないです。下記から購入できます。

→ アバターの書籍購入かこちらから

そして、何かアバターについて質問がある方は下記から送ってください。

→ 質問かこちらからお願いします。

アバターをやることで、今よりもよい人生を創ることが可能です。あなたにもぜひ知って欲しいです。

今日も最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

ABOUT ME
竹内 規弘
初めまして。竹内といいます。約20年間、人間の意識の仕組みについての研究をしてきました。 人生がより幸せに、より充実して生きられるかの情報をこちらのブログで発信します。 どうぞよろしくお願いします。