結局「自分が信じていることが現実になっている」という話。(インテグリティコースの体験談のシェアも含めて)
このテーマについては、これまでも何度か書いてきました。でも今、特に痛烈に感じているので、改めて書きたいと思います。
結論から言うと、自分の人生というのは、自分が信じていることが現実になっているというお話です。
インテグリティコースで腑に落ちたこと
先週まで、アバターのインテグリティコースに参加してきました。インテグリティとは「誠実さ」という意味で、自分の誠実さをより高め、磨いていくためのプログラムです。アバターマスターというライセンスを持つ人たちのスキルアップのためのトレーニングコースになっています。
詳しい内容は割愛しますが、とにかく自分の信じていることが、意識的であれ無意識であれ、現実になっているのだと痛烈に感じました。
「独立したい」のになぜ実現しないのか
例えば、ある人が「独立起業したい」という夢を持っているとします。でも夢がなかなか実現せず、必死に気持ちを高めようとしているけれど結果が伴わない。
一見、独立したいという強い気持ちがあるように見えますが、実際そうなっていないということは、何か別のことを信じている可能性があります。
例えば:
1. 独立することで直面する不安定な状況や金銭的な不安を避けたい
2. 会社にいることで得られる「守られている感じ」を維持したい
もし、そちらの信念の確信度の方が高ければ、ただそれが現実になっているということです。天秤をイメージしていただくと分かりやすいのですが、独立することよりも、独立しないで得られるメリットの方が、自分の中での確信の度合いが高くなっているわけです。本人は表面上そう言っていなくても、結果として「独立できていない」という現実を経験しています。
ポジティブシンキングだけでは変わらなかった理由
僕はアバターをやる前、ポジティブシンキングの自己啓発セミナーをたくさん受講していました。アファーメーションやビジュアリゼーションといったツールを長年使いましたが、現実化できないことに悩んでいました。アバターに出会って、なぜ現実化していなかったのかがよく分かったのです。
それは、もともと信じている「妨げとなっている信念」を自分で見つける必要があるからです。アバターではこれを「透明な信念」と呼んでいます。自分では見えなくなっている枠組みや考え方のことで、この透明な信念の確信が高いせいで、自分が達成したい現実が妨げられています。
上から「私はできる」「私は成功する」「私は価値がある人間だ」といくらアファメーションのように唱えても、根底にある透明な信念を見つけて手放さない限り、実現するのはとても困難です。
僕自身の「透明な信念」——2002年の実話
私が2002年に初めてアバターコースを受けた時の実例を出したいと思います。
私は当時、対人関係をうまくいかせたいのにうまくいかせられないという状況を変えたくてアバターコースを受講しました。「透明な信念」の練習はコース2日目に出てくるのですが、その中で自分の状況を扱ってみました。
そしたら、私が人に対して持っている信念は、人のことを「競争相手」や「敵」として見ていたということだったのです。それを発見した瞬間、「うわあ、人のことを敵や競争相手として見ていたら、それは仲良くなれないし、人とつながれないよね」と分かり、ものすごいシフトが起きたのを覚えています。
その信念がどこから来ていたかというと、私の母親が非常に教育熱心だったことにあります。塾に通ったり学校の成績で「いつもトップになれ、一番になれ」という教育を受けてきました。自分がトップになるためには、他の人より上に行かなければなりません。そこで「他人は競争相手である」とずっと思い込んでいたわけです。
その時に私はその信念を取り入れてしまっていたんだなと分かり、透明な信念の影響力の強さを実感して、本当にすごいな、そして怖いなと感じたのを覚えています。
信念を見つけ、手放し、新しい現実を作る
自分が何かを達成したいと思っても達成できていないということは、違う現実が作られているわけであり、そこには自分が気づいていないマイナスな信念が必ずあります。
分からないから手放せないのであって、その信念と一つになってしまっているだけです。それが分かり、その信念の外に出ることができたら、容易に手放すことができます。
そして、その空いたスペースに自分が持ちたい信念を入れることで、それが現実化していきます。これが「信じて現実を作っていく」というアバターで学ぶプロセスになります。
まとめ——大きな希望として
今日お伝えしたかったのは、結局のところ、自分の信じていることが現実になっているということです。
良いニュースとしては、アバターのツールなどを使うことで、
1. 自分が本当に何を信じているのかをちゃんと見つける
2. 新しく作りたい現実を信じる
この2つができれば、誰でも自分が望む現実を経験するチャンスがあるということです。これはとても大きな希望だと思っています。
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