マイケルの映画、最高でした!——学んだことは「ビジョンの大切さ」

竹内 規弘

先日、マイケル・ジャクソンの映画を観てきました。今日は、そこで僕が学んだことを書かせていただきます。

結論から言うと、とても良かったです!僕はマイケル・ジャクソンのことを詳しく知りませんでしたが、まるでコンサートに行ったような、そんな感覚で観られる映画でした。

そして、その中で「これは大事だな」と改めて感じたことがあります。それが、「ビジョン」の大切さです。

スーパースターを支えていた、確固たるビジョン

マイケルはスーパースターですが、人間としての苦労もたくさんあったようです。父親からの厳しい教育とぶつかったり、いろいろなものと格闘しながら生きてきたようです。

それでも彼の中には、「音楽で世界を平和にしよう」という、確固たるビジョンがあったのだと思います。映画の中でも、実際にそれは描かれていました。

僕は、これがものすごく大切だと思いました。そして、彼のビジョンがあったからこそ、スーパースターになったのかな、とも思います。

まだ来ない未来は、心の中で先に描く

まだ来ていない未来を、どうやって形作っていくのか。それはやっぱり、ビジョンだと思います。つまり、イメージです。「こんな現実を創りたい」「こんな未来にしたい」という。

ビジョンは、自分の想像力を使います。そして想像って、本当は何を思い描いても自由なんです。それが実際に達成できるかどうかも、最初は分かりません。だって、まだ来ていない未来のことですから。

でも、自分の心の中ですら思い描けないものを、現実の、外側の物理的な世界に作り出すのは、とても難しいと思うんです。

逆に、自分の心の中にちゃんとイメージできるものは、現実に作り出せる可能性が高くなる。僕はそう思っています。

注意を向けたものが、現実になる

僕が教えている、そして僕自身が学び続けているアバターコースは、「意図的に生きる」ということがテーマです。その意図的に生きるための最初のステップが、まさにビジョンを描くことだと思います。

とはいえ、のびのびと好き勝手にビジョンを描けたらいいのですが、難しいときもあります。僕も難しいときもあります。なかなか成功のほうに意識を向けられなかったり、「失敗するんじゃないか」という不安な気持ちが出てきたり。

では、どうやって気持ちを持っていけばいいのか。

ここで大事になるのが、自分の「注意」を、ちゃんと自分でコントロールする能力です。アバターの中では、この「注意」という言葉がよく出てきます。

自分が注意を向けているもの、つまり意識を向けているものが、現実味を帯びて感じられる。そして人は、自分の注意が向いているものが、現実になっていく。意識は、そういう仕組みになっているんです。

だからシンプルに、「また失敗するんじゃないか」という過去の苦い経験のほうに注意が向いていればいるほど、それが現実味を帯びて、そういう現実を引き寄せやすくなる。逆に、うまくいっている状況やビジョンのほうに気持ちが向いていれば、それが現実になっていく。

自分の注意が向いているものが、現実になる。これが、意識の仕組みです。

不安に向いた注意は、意図的に手放して、ビジョンに注意を向ける

もし、ビジョンのほうにうまく向けず、失敗や障害のほうにばかり注意が向いてしまっているなら、それを手放して、そして、うまくいっている自分のビジョン、創りたい状況のほうに、気持ちを向け直す。

これは、アバターコースの中でトレーニングすることができます。

日常生活では、いろいろなことが起こります。不安や恐れに注意が引っ張られることもある。でも、そんなときに気づいて、アバターのツールを使って、その不安から注意を離す。そして、自分が作りたい状況のほうへ意識を向け直す。それが、望む状況を創り出すうえで、とても大きな助けになります。

意識の仕組みは、みんな同じ

僕は、この意識の仕組みは、みんな同じだと思っています。これはアバターの創始者であるハリー・パルマーさんも言っています。

別に、僕が特別だからできるわけではありません。ただ単に、アバターのツールを使って意識のトレーニングをしているから、それが比較的スムーズにできています。

この注意のコントロールは誰でもできます。ただ、それにはトレーニングが必要だということ。言ってみれば、意識の筋トレみたいなものです。アバターの中には、そのトレーニングの仕方がちゃんとあります。

おわりに

もし、こういったことに興味を持っていただけたら、いちばんおすすめなのは、アバターの書籍を読んでいただくことです。

アバターの入門書とも言える『リビング・デリバレイトリー(意図的に生きる)』という本になります。

リビング・デリバレイトリー(意図的に生きる)を読んでみる

今日は、以上になります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。


アバター®︎はスターズエッジ・インターナショナルの登録商標です。全ての権利は同社が保有しています。このサイトの投稿は私個人のものであり、必ずしもスターズエッジ・インターナショナルの立場や、戦略、意見を代弁するものではありません。

ABOUT ME
竹内 規弘
竹内 規弘
スターズエッジ社公認
アバター®︎マスター
2002年にアバターに出会い、2004年からアバターマスターとして、アバターの指導に励んでいます。

もともと私は人間の意識の仕組みに興味がありました。自分の意識をコントロールすることで、自分の目標を現実化することや、人はどうやったら生き生きと人生を生きられるのか?に興味があります。

こちらのサイトにて、アバターの効果や実際にアバターのツールを使った探検結果などをシェアしていきたいと思います。
記事URLをコピーしました