「もしブッダがつぶれそうな会社の社員だったら」を読んだ感想 ー 自分を整えることの大切さを学んだ
たまたまAmazonを見ていたら「もしブッダがつぶれそうな会社の社員だったら」の本を見つけました。しかも、セミナーズの清水さんが書かれていたので、面白そうだと思って、購入してみました。
僕はブッダのことはとても好きで、ブッダの教えは素晴らしいと思っています。慈しみの精神だったり、覚醒についてだったり、人生を幸せに生きるヒントを学ばせてもらっています。
そのブッダが会社の社長さんだったら、それはそれは、従業員に優しかったり、慈しみがある経営をするんだろうな〜ととても興味がありました。
読んだ感想ですが、とても面白かったです。僕は、こういうビジネスの成功物語風の本が結構好きで、喜多川泰さんの本などを読んだりします。苦難を乗り越えて、成功していくストーリーに感動しました。
その中で、僕が学んだことを2つ書かせてもらいます。
その1 自分を整えることの大切さ
主人公がだんだんと成功していくにつれて、忙しくなっていって、それと共に、バランスが崩れる場面があるんですが、やっぱり自分を整えることって、ほんと大事だと思いました。
僕の場合だったら、妻との時間を過ごすこと、仕事の基礎的な勉強を疎かにせず、勉強をし続けること、いい状態で仕事が続けられるように、毎日運動をすること。栄養ある食事を取ること。ちゃんと寝ること。ゆったりとした時間を意図的に取ること、などなど。
今は比較的、意図的にこれらのことをやってますので、コントロールできている感はありますが、昔はそんなこと、なかったです。むしろ、忙しいのがよくて、逆に余暇の時間がない方がかっこいい、みたいな。。。体調がくたくたになるまで働くことが、自分が必要とされている感を味わえていると勘違いして、人の見た目ばっかりを気にして生きていました。
まあ、そのときは若かったこともあったので無理も利きましたが、今はもうそういう歳でもないので、しっかり自己管理しないと身体を壊してしまいます。
ということで、意図的に自分を整える、ということが勉強になりました。
その2 コツコツと日々積み重ねるということの大切さ
僕は主人公を感じて、日々、小さな努力を積み重ねることの大切さを学びました。ついつい成功すると、当たり前の努力を疎かにしがちだな、と自分のことを反省しました。
僕はアバターを教える仕事をしています。指導歴はもう22年です。22年っていったら結構なものだと思います。でも慢心してはいけないと思いました。
アバターの練習を意図的に毎日する。アバターの教材を毎日読んで研究する。その基本的な努力がとても大切で、それをやることで、自分が最高の気分になれます。
大きな目標を掲げると、時々その大きさに圧倒されてしまって、何か突拍子もないことをやらないと達成しないんじゃないか、という幻想にかられます。でもこれは間違いだと思っていて、そもそも突拍子もないことなんて自分には急にできないし、裏技的なものなんて、ないんですよ。。。
それよりも、毎日、コツコツ積み上げていく。これに勝るものはありません。技能はもちろんつくし、毎日実際にやっているという自信も積み重なっていきます。
まとめ
ブッダのためか、心が静かになる本でした。ブッダのたくさんの教えが途中引用されていて「ほ〜!すごいな〜!」って唸りながら読んでました。いい本だったと思います。
